★★★タラモアデュー

「タラモアデュー(Tullamore Dew)」です。

タラモアデュー/タラモア蒸留所について

タラモアデューは、アイリッシュウイスキーとしてジェムソンに次ぐ売上を誇るブランドです。

1829年にマイケル・モロイ(Michael Molloy)によってアイルランドのオファリー州タラモアで操業された旧タラモア蒸留所で生産されていました。

1897年から販売されていますが、ブランドの由来は旧タラモア蒸留所創業者の後任として発展させたダニエル・エドモンド・ウィリアムス(Daniel E. Williams)のイニシャルからと言われています。

蒸留所は1954年に操業停止後、ブランド権はジョン・パワー&サンズに売却されたのち、IDLブランドとしてミドルトン蒸留所で生産されていましたが、2010年にウイリアム・グラント&サンズ所有のブランドとなり、2014年からは新設されたタラモア郊外の新タラモア蒸留所で生産されています。

旧タラモア蒸留所の保税倉庫は、2012年を改装してビジターセンターを開設。

  • モルトウイスキーとピュアモルトウイスキーのみ生産。グレーンウイスキーはミドルトン蒸留所から供給を受けている。

タラモアデュー

  • 生産国:アイルランド
  • 販売元:ウイリアム・グラント&サンズ
  • 原材料:モルト、グレーン
  • ジャンル:ブレンデッド
  • アルコール度数:40%
  • 購入日:2018年1月

バーボンとシェリー樽で熟成していて、繊細で滑らかで快いモルトの味わいが高く評価されている1本だそうです。

ストレートでは蜂蜜のような甘さのあとに穀物の香ばしさがやってきます。アルコールの刺激は感じられません。ロックではまったりとした甘さが強く感じられ、こちらも飲みやすいです。
ハイボールでも飲みやすいのですが、香りが弱まってしまい少しもったいない印象でした。

癖がなくストレートでも飲みやすいオススメの1本でした。

 

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