余市蒸留所(ニッカウヰスキー)

余市蒸留所(Yoichi)は、ニッカウヰスキーが北海道に所有するモルトウイスキー蒸留所です。

2002年、世界的なスコッチモルト愛好家の会員組織”ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサイエティ(SMWS)”が、日本で初めてモルトウイスキーの蒸留所として認定した蒸留所です。

余市蒸留所の歴史

製法の特徴・こぼれ話

  • 竹鶴政孝が学んだロングモーン蒸留所と同様のポットスチル形状、加熱方式を導入しています。
  • ポットスチルはストレートヘッド型で、胴体部分に膨らみがなく上部のラインアームは下向きで重厚でコクのあるモルトが生まれるとされています。
  • また、創業当時から火をゆっくりと焚きながら蒸留する石炭直火蒸留により、香り高く力強いモルトを生み出します。温度が上がりすぎないように熟練職人が石炭をくべ続け、燃えカスを取り出し続けます

主な製品ラインナップ

シングルモルト 余市(N/A)

1989年発売を開始しています。
2001年にはシングルカスク余市10年がwhisky magagine「BEST OF THE BEST 2001」最高得点獲得。
2008年には、WWA3008で「シングルモルト余市1987 Yoichi 20 Years old 1987」がシングルモルトウイスキー部門で世界最高賞を獲得。
伝統的な石炭直火蒸留による香ばしさとコク、心地よいピート感が特徴とのことです。

タイトルとURLをコピーしました