レッドライオン

『レッドライオン』を飲んでみます。

 

輸入元である東栄貿易の紹介によると、1980年代初頭にヨーロッパで人気を博し、日本では幻となっていたブランドがラベルを変えて40年ぶりに日本に再上陸した…ということです。

原酒の詳細は不明ですが、ラベルにはスコットランド・アメリカ・カナダ・ドイツの原酒をブレンドしていると書かれていますので、スコッチウイスキーというよりもワールドウイスキーのカテゴリに含まれます。

伝統的な手法でつくられ熟成させた原酒を選びぬき、熟練のブレンダーが繊細にブレンドしているということで、スコッチ特有のスモーキーフレーバーをベースに独特の味わいが特徴ということです。

 

輸入元の東栄貿易によると定価は1,800円ということですが、ビックカメラのリカーコーナーで約半額の1,000円ほどで購入しました。

商品名 レッドライオン
RED LION
販売元 Fauconnier/フォコニエ社
東栄貿易
原料 未記載
アルコール度数 40度
原酒 不明
ウイスキーカテゴリ ワールドウイスキー
ブレンデッドウイスキー
700mlあたりの価格目安 1000円前後(定価は1800円)
購入時期 2020年11月

レッドライオンを飲んでみた

ハーブのような香りとアルコールの刺激が感じられました。
ストレートで口に含むと、アルコールの刺激は強く感じられますが、ブランデーのような甘い味わいと樽香が微かに感じられます。

ロックにすると、アルコールのトゲが取れてさきほどの甘み全面が出てきます。ちょっと不思議な味わいです。

輸入元のサイトで紹介されていた”レッドライオンハイボール”で飲んでみました。
グラスに氷を入れ軽くかき混ぜグラスを冷やし、 レッドライオン1:炭酸水2の割合とのこと。
不思議な甘さは影をひそめ、ドライな味わいと酸味が感じられました。

レッドライオンの総評

原酒も原料も不明の幻のウイスキー、しかも半値の1,000円での販売ということで、ちょっと怪しい雰囲気がありましたが、個人的には1,000円ウイスキーだと考えると嫌いじゃない1本でした。
ただし、前評判で謳われていたスコッチらしさは思いのほか感じられず、不思議な甘さが印象的で好みが分かれそうな気がします。

定価の2,000円程での購入となるとさすがに厳しいですけどね…。ただ、少なくとも1,000円未満の日本の謎ウイスキーとは断然違って楽しめる1本でした。

 

おすすめ飲み方:ロック
評価(★~★★★★):★★★(もう1度飲みたい)

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