本坊酒造

本坊酒造/Hombo Shuzoは、鹿児島県鹿児島市に本社を置く酒造メーカーです。
もともとは芋焼酎の製造から始まった同社ですが、ウイスキーやワインなどの製造も行っています。

本坊酒造ウイスキー作りの歴史

1872年に創業後、ながらくは焼酎の製造販売をメインとしていました。

1949年にウイスキーの製造免許取得後にウイスキーの蒸留を行なっており、2013年に信州マルス蒸留所で製造した『マルス モルテージ 3プラス25 28年』がワールド・ウイスキー・アワードにてブレンデッドモルトウイスキーの最高賞を受賞し、脚光を浴びます。
本坊酒造自身もアイコンズ・オブ・ウイスキー2017にてクラフトプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞を受賞しています。

製法の特徴・こぼれ話

マルス信州蒸留所

長野県伊那郡にある蒸留所で1985年に設立されました。
標高798mの日本最高峰に位置し、駒ヶ岳の豊かな水と厳しい自然環境に囲まれた蒸留所です。

商品名にも登場する「越百/こすも」は、同蒸留所が建つ中央アルプスの越百山から名付けられています。宇宙を連想させるコスモから、蒸留所からの夜空をイメージしたラベルデザインになっています。

マルス津貫蒸留所

本坊酒造発祥の鹿児島県南さつま市加世田津貫にある蒸留所で、2016年に新設しました。
本土最南端のウイスキー蒸留所となります。

主な製品ラインナップ

  • マルス モルテージ 越百 モルトセレクション/MARS MALTAGE 越百 Malt Selection
    タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングすることで、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキーです。
    ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。
  • ツイン アルプス TWIN ALPS
    マルス信州蒸留所が位置する中央アルプスと東方の南アルプス、ふたつのアルプスの雄大さをイメージしたブレンデッドウイスキー。
    柔らかな口当たり、「バニラやクッキーの様な甘い香り」と「熟したフルーツの香り」の二つの香りが一体となった豊かな芳香と穏やかな余韻が特徴です。
  • マルスウイスキー 3&7
    ホワイトオークの樽香をきかせたウッディな香りと味わいをが特徴のブレデッドウイスキー。
  • マルス エクストラ

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